米投資ファンドKKR 年7000億円対日投資へ…大型買収に意欲
米大手投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)は、日本企業の買収などに年間最大7000億円規模を投資する方針を明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大とデジタル技術による日本社会の変革を背景に、製造業やサービス業の再編が加速すると予測。中堅・大企業の買収や次世代…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り560文字/全文700文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】