経常減益で株価調整中「新日本科学」前臨床試験は史上最高
2月8日、某証券会社のテクニカルアナリストは、「2月12日のSQまでは底堅く、上値を試す可能性があるが、慎重な姿勢が望ましい」とコメントしていた。
この日、取引が始まってみれば寄り付きから400円高、30年6カ月ぶりの2万9000円台回復だった。米国で1.9兆ドルの経済…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り861文字/全文1,001文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】