昔はリクルートで食べている物書きがたくさんいた
大西康之著の『起業の天才!』(東洋経済新報社)が話題になっている。副題が「江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男」。
この中に1994年7月、リクルートが出資した金融決済システムのベンチャー企業「ファイテル」で働いていたジェフ・ベゾスが、ヘッジファンドの「D・E・シ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り673文字/全文813文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】