神戸物産が目指すは“食品スーパーのユニクロ”! 業務スーパーを全国に1000店以上展開
8期連続で最高益を更新
空前の値上げラッシュだ。2023年も7000品目の値上げが予定されている。
こうした中、低価格&大容量を武器に、全国で1007店舗(22年10月末時点)を展開し、株式の時価総額が1兆円を超えるなど、右肩上がりで成長してきた「業務スーパー」の神戸物産(東証プライム上場)に…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,339文字/全文1,479文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】