「新国立」整備費めぐり…舛添vs下村 いまさら“舌戦”の魂胆

「(知事は)当事者意識を持って」(下村博文文科相)
「危機感を一番持っているのが都知事だ」(舛添要一知事)
東京五輪のメーン会場「新国立競技場」の整備費負担をめぐる“舌戦バトル”。ついに東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が「知事には言う権利はない」「大臣の責…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り929文字/全文1,070文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】