「指導者目線でサッカー見ることも息子には大切です」
2016年末のJ1制覇、FIFAクラブW杯での奮闘、そしてロシアW杯アジア最終予選終盤の働きによって、日本代表に不可欠なCBとしての立場を確立した昌子源(鹿島)。「引退しても鹿島のコーチやスタッフとして残ってくれ、と言われる選手になって欲しい。人生の選択肢はたくさんあればあるほ…
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