高い木越えは先に高弾道ボールをイメージする
フェアウエーにボールがあっても、高い木を越さなければグリーンを狙えないことがある。
ところが、ボールを高く上げようとして体重が後ろに残ってダフったり、手首を使って球を上げたりしようとすると、トップのミスが出る。
昔、サム・スニードが日本に来た時、「高い球、低い球…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,014文字/全文1,154文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】