ラフからはボール後ろの食パンを打つイメージ
コースに出ると、直接ボールを打たなくてもよい状況が2つある。
1つはアマチュアが苦手とするあごの高いガードバンカー。そしてもう1つはプロでも苦労するグリーン回りのラフからのアプローチだ。
共通点はボールを打たず、短い距離であってもボールを上げるためにヘッドを走ら…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り875文字/全文1,015文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】