打ち急ぎのミスを防止 インパクト後に頭を後方に“ぐいっ”
半世紀もゴルフに取り組んでいるが、いまだに短い距離のパッティングは難しいと思う。
誰でも「入れたい」と気持ちが強くなったり、「外したくない」と消極的になった時にもパッティングのリズムは速くなって、“打ち急ぎ”のミスが出やすい。すると結果が気になり、キャリアのある人ほどボ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り948文字/全文1,088文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】