アベベ・メコネンさん コロナで帰国できず茨城県に在住中

公開日: 更新日:

「中止と決まったわけではないので、それはよかったと思います。1年は、すぐ『明日』。東京五輪が平和の象徴として開催されることを神様に祈っています」

■「アベベはエチオピアではよくある名前」

 さて、メコネンさんがマラソンに目覚めたのは、小学生の頃。

 1964年開催の東京五輪で金メダルを獲得した“はだしの英雄”アベベ・ビキラさんに憧れたのだという。

「よく誤解されるのですが、アベベは日本でいうと“太郎”“一郎”のようにエチオピアではよくある名前。親戚ではありません(笑い)」

 初めての国際大会出場は84年のウィーンマラソン。この時は8位だったが、メキメキと頭角を現し、初来日した85年の東京国際マラソンでは4位と健闘。以降、99年にマラソンを引退するまで日本では16レースに参戦し、東京国際マラソンでは3回優勝している。

「一番の思い出は、4回目の挑戦で日本のレース初優勝、しかも自己ベストを更新した88年大会ですね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ