うぬぼれ、自画自賛、場所を私物化…横綱白鵬は安倍晋三そっくりだ
「賃上げの
花が舞い散る
春の風」
だの季語を3つも入れても拍手喝采。誰も「それは俳句じゃありませんよ」と教えてやらないし、桜が散った後なのに桜を見る会っておかしいな?と思ってたら参加者がサクラだったなんて、政府の公的行事私物化だわな。
■もしや来場所も?
体があちこちボロボロで横綱の仕事を放り出しては、ちょいちょい休んで「もう大丈夫」と出て来ちゃ優勝回数を伸ばし、うぬぼれ、自画自賛し、場所を私物化する。優勝インタビューでバンザイ三唱したり好き放題なのを、誰も「相撲じゃバンザイ三唱はダメだよ」と教えてやらないところなんか、やっぱり安倍晋三とそっくりだろ。
来場所初日の相手をエルボー一発、決まり手「脳振とうによる目まい」で吹っ飛ばして懸賞金をふんだくり、テレビカメラを睨みつけ、フウと息を吐き出して肩いからせて、打ち出し後、突然土俵上に会見席をしつらえて、客の前で「引退会見」を開いて、客が一斉に「名横綱やめないで~!」と叫ぶので、おかしいな?と思ったら、客のほとんどがサクラだったりするかもしれんぞ。
親方、そういう引退会見の予定ありますか?
親方「……」
あ、聞くほうが野暮でした。