「感動をありがとう」しか言えねえバカとは違う選手の国際化に気付いたか?
北京五輪カーリング女子、北海道のお嬢さんたちが氷の上で漬物石をぶん投げたり箒で掃いたりしとるのを、4年に1度テレビをチラ見しつつ「あ~またやってるなあ」程度に今回も流して見ていた。そのお嬢さんたちが、試合が膠着状態となった時に取る作戦会議「シンキングタイム」? そこにおもむろに出てきたコーチが、あんた知ってた? ジェームス・ダグラス・リンドちゅう30代後半の、ちょいとブラピ似のイケメンカナダ人なのだよ。(おっさん、口開けてんじゃねえよ。ブラピ分かるね? ブラジャーをピンで留めてるんじゃねえよ)。前をしっかり合わせ正座して着目すべし。カナダ人のイケメンコーチと、お嬢さん方はシンキングタイムに英語で打ち合わせしとるんだ!
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「うわ、今日はモグモグタイムに羊羹食べてた! かわゆし!」とか、よろめいてるばわいじゃねえぞ。