元関脇・豊ノ島の井筒親方 相撲協会を電撃退職→タレント転身のウラに「不徳とカネ」

公開日: 更新日:

 豊ノ島は現役時代からトークが達者で、本人が「引退後は協会に残らず、タレントになる」と言っていた時期もあった。

「実は当時、豊ノ島には『引退するならオレの持ってる株を貸すぞ』という申し出が何件かあったのです。しかし、タレント業に色気があった豊ノ島はそのすべてを一度は断った。悩んだ末に結局、協会に残るために井筒株を借りた経緯がある。その借用期限も迫り、方々に『やっぱり貸してくれ』と頭を下げたものの、過去のいきさつもあり、なしのつぶてだったそうです」(前出の事情通)

 もっとも、タレント転身には豊ノ島なりの「皮算用」もあるのだろう。平年寄だった豊ノ島の給料は月給78万円4000円。これに年額賞与や場所手当などを合計すれば、約1200万円の年収になる。決して少なくない額とはいえ、タレントなら自身の活躍次第で上限はない。

 元横綱若乃花や元大関小錦、元小結舞の海などはタレントとして成功。トーク力に自信を持つ豊ノ島がソロバンを弾いたとしても、なんら不思議じゃない。

 インスタグラムでは早速、自身の連絡先などを記した手書きのメモを公表し、タレントとして仕事募集の営業を行った元豊ノ島。親方時代より、儲けられるか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    兵庫県・斎藤元彦知事を追い詰めるTBS「報道特集」本気ジャーナリズムの真骨頂

  2. 2

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  3. 3

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 4

    柴咲コウの創業会社が6期連続赤字「倒産の危機」から大復活…2期連続で黒字化していた!

  5. 5

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

  1. 6

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ

  2. 7

    世耕弘成氏「参考人招致」まさかの全会一致で可決…参院のドンから転落した“嫌われ者”の末路

  3. 8

    「羽生結弦は僕のアイドル」…フィギュア鍵山優真の難敵・カザフの新星の意外な素顔

  4. 9

    「フジテレビ問題」第三者委員会の報告会見場に“質問できない席”があった!

  5. 10

    「Nスタ」卒業のホラン千秋にグラビア業界が熱視線…脱いだらスゴい?