“濱口効果”でオファー急増! 南明奈のシタタカ人生設計
■小倉優子、倉科カナと同じ道か
「相手が濱口なら女性からのやっかみや反感も少ないし、芸人ということで周囲からイジられて話題になりやすい。消えかかっていた南にとっては、ちょうどいい相手だったと思います。『めちゃイケ』のような番組では、恋愛ネタで企画を作るのは当たり前。交際が順調にいって、2人に結婚の覚悟ができれば、矢部浩之と青木裕子アナの結婚報告のときのように、番組を使ってひとつのイベントにするかもしれません。もし結婚すれば、加藤浩次の嫁のように、芸能界から一線を引いたとしても『濱口の嫁』としてテレビに出ることができる。南にとってはオイシイ相手。以前、交際していた『Kis―My―Ft2』の玉森裕太とはジャニーズの看板が邪魔してうまくいかなかった。彼女も学習したんでしょう」(芸能関係者)
第一報を報じたスポーツ紙の取材に改めて応じた際、「ありがとうございます! 芸能人っぽいですよね~」とノリノリだった南。42歳を手玉に取って一度沈みかけた船を立て直すとは、ただの24歳ではなさそう。濱口を踏み台にしていった小倉優子(30)や倉科カナ(26)と同じ道をたどるのだろうか。