不倫騒動乗り換え復活も 封印された斉藤由貴の“独占告白”
「昨秋、ある週刊誌が事務所を通さずに突撃取材を行い、その場で斉藤の“独占インタビュー”に成功したそうです。その際、彼女は号泣しながら、本当は会見で洗いざらい正直にしゃべるつもりだったこと、曖昧な言葉に終始してしまったことへの後悔などを20分間にわたり赤裸々に語ったといいます。ただ、この発言がそのまま流れてしまうと、斉藤へのバッシングが再燃しかねません。週刊誌が世間への影響を“忖度”したのか、事務所との軋轢を避けたのか分かりませんが、事務所に正式にインタビューを申し込むことにしたそうです」(メディア関係者)
それから約半年。斉藤に改めて申し込んだインタビューは“放置”されたままだという。封印された“幻の独占告白”が世に出ることはあるのか――。