元夫・船越英一郎が絶対許せない 松居一代の“タブー発言”
■芸能マスコミは欣喜雀躍
船越が自ら刑事告訴に踏み切ったことからも、その怒りの度合いがうかがえる。書類送検後、起訴猶予になったとしても、略式起訴で罰金刑になろうと、何が何でも報復してギャフンと言わさなければ気が済まないのだろう。
だが、一方の松居はというと、告訴によってまたユーチューブへの動画投稿を再開。北沢署で松居を取材したマスコミの前で落胆したところを見せないどころか、任意聴取の日を明らかにして自らマスコミを集めてのパフォーマンスを再び演じた節もある。名誉毀損は親告罪だけに、船越に頭をさげて告訴を取り下げてもらう手もあるが、そんなつもりはみじんもないようだ。
「紙袋いっぱいの『証拠』を持参したり、ママチャリでさっそうと現れたところといい、騒動の頃と比べてもまったくパワーダウンしていない。船越さんは今回松居さんを刺激して、またぞろネットでギャンギャンやられるようになれば、手痛いしっぺ返しにもなりかねないのではないでしょうか」(前出の芸能デスク)
松居を知る関係者は言う。