ゲス川谷は意味深ツイート…元カノ結婚で株を下げる男たち
「今カレと一緒に入ったバーで、元カレとバッタリ。不機嫌な顔でこっちを睨んで、さっさと会計を済ませて出て行ったんです。そのせいで今カレともビミョーな空気に。軽く会釈して済ませるって大人の対応ができないかな」(商社・29歳)
「今は部署が変わった元カレが、社内で私の近況を聞きまくってる。それで同僚から『大丈夫?』と心配されて。お願いだから放っておいて」(食品・30歳)
「別れて2年経った誕生日に、元カレから〈○○の幸せを祈ってる〉と、呼び捨てのお祝いメールが。アンタに祈ってもらわなくても結構って話。返信して勘違いされたくないし、無視して逆ギレされても面倒だし……あれこれ悩んで最悪の誕生日に」(IT・33歳)
元カノからすれば“迷惑行為”だろう。
週刊文春2月14日号の「貴乃花初めて語る 宮沢りえ婚約と破局」によると、貴乃花も14年前には宮沢を気遣い、〈あの件はお互いの胸にしまってあるもの。他人に触れられたくありません〉と話していたという。
「元カノに言いたいこともあるでしょうが、それは自分を正当化したいだけだったりする。黙して語らずが一番でしょう」(エリザベス松本氏)
それが正解か。