オードリー春日は貯金7億円? 10年愛実らせた“どケチ伝説”
「デートはもっぱらチェーン店の食べ放題で割り勘」
「銭湯代どころか5分100円のコインシャワーさえもったいないので、赤ちゃん用のお尻ふきで体を拭いている」
「無名時代はパン屋でパンの耳をタダでもらって食べていた」
「近所のスーパーで弁当やおにぎりが安くなる時間帯のマップを作り、若林に情報料50円で売っていた」
「タンパク質補給のために作り置きした大量のゆで卵を鍋のままこたつに入れて暖を取る」
「電気代を安くするためアンペア数は最低の10アンペアに変更」
「後輩をカラオケに連れていくときは、持ち込みOKの店にしか行かない。コスパ最高の焼酎とウイスキーを持ち込む」
などなど、まさに「節約芸人」。しかし妹の結婚式のご祝儀には30万円包んだり、チャリティーには積極的だったり、使うべきところには惜しみなくお金を使う。人間関係を無視した「単なるどケチ」ではないところがミソだ。