やっぱり唐田えりかが好き? 東出昌大が囲み取材で見せた“フリーズ顔”と漏らした本音

公開日: 更新日:

 お相手のこともある? 心の内を話すと妻を傷つける? この言葉をそのまま受け取れば、東出の心はいまだに唐田にあるということだ。囲み取材で唐田とは「別れた」と言っていたのは一体、何だったのか。

 家族問題評論家の池内ひろ美氏がこう言う。

「いくら関係がギクシャクしているとはいえ、妻のことを『お相手』とは呼ばないでしょうし、『妻を傷つける』というのですから、どう考えても唐田さんが好きという意味でしょう。(唐田と)『別れた』というのも自身が婚姻中の身であるということを考えた上での発言だと思います。いずれにしても、これはアウト。もはや、(杏と)やり直す可能性は低いとみるべきでしょう。杏さんだって、この発言はずっと覚えていると思います」

 いやはや、これでは東出は何のために囲み取材に応じたのか分からない。もう少し考えて答えるべきだったのではないか。

「こういう場面では多くを語ってはいけません。申し訳ない。悪かったと繰り返すだけでいいのです。誠実に受け答えしようと思って失敗してしまったようですね」(前出の池内氏)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    演技とイケオジぶりで再ブレーク草彅剛と「10億円マンション売却説」中居正広氏との“絆”

  2. 2

    泉ピン子が終活をやめたワケ「渡る世間は(水原)一平ばかり!」スペシャルインタビュー

  3. 3

    阪神からの戦力外通告「全内幕」…四方八方から《辞めた方が身のためや》と現役続行を反対された

  4. 4

    キムタク一家の妹Kōki,は映画主演の裏で…フルート奏者の姉Cocomiの話題作りと現在

  5. 5

    かんぽ生命×第一生命HD 人生設計に大切な保険を扱う大手2社を比較

  1. 6

    米田哲也が万引きで逮捕!殿堂入りレジェンド350勝投手の悲しい近況…《苦しい生活を送っていたのは確か》

  2. 7

    イスラエルにあなたの年金が流れていく…厚労省「ジェノサイド加担投資」引き揚げ“断固拒否”の不可解

  3. 8

    坂本花織の世界選手権66年ぶり4連覇に立ちはだかる…国際スケート連盟の「反トランプ感情」

  4. 9

    カーリング日本女子が到底真似できない中国の「トンデモ強化策」…世界選手権では明暗クッキリ

  5. 10

    公表された重点施策で露呈…JR東海の株価低迷と時代遅れの収益構造