深田恭子「ルパンの娘」と「半沢直樹」にエンタメの原点

公開日: 更新日:

 テレビコラムニストの亀井徳明氏は「視聴率こそ及びませんが、『半沢直樹』とどこか似たものを感じます」と、こう続ける。

「“視聴者に楽しんでほしい”という純粋なエンタメの原点に、演者とスタッフが一丸となっている感じが伝わります。そこにはストーリー展開がどうのとか、役者の演技がどうのといった細かい意見を凌駕するパワーがあります」

 企画・プロデュースの稲葉直人氏は映画「テルマエ・ロマエ」(2013年)で“藤本賞”“エランドール賞”を受賞した名プロデューサー。その「テルマエ・ロマエ」や、「翔んで埼玉」(2019年)を監督した武内秀樹氏が演出を務めている。

「数字につながりやすい医療モノ、事件モノ、恋愛モノ…そういうくくりにないところで“面白いものを追求する”コンビの心意気は、きっと視聴者に刺さるはずです」(前出の亀井徳明氏)

 それもそうかもしれないけれど、20年以上前のドラマ「to Heart 〜恋して死にたい〜」(TBS=1999年)で、「愛はパワーだよっ」と言っていた深キョンが見せる“純”と“色気”に、オジサンはメロメロになっている?

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ