“里帰り不倫”福原愛はシンママに勝機 モラハラ夫に同情票
一方「女性セブン」では、2月下旬に福原と大谷翔平似のイケメンサラリーマンが横浜でデートする“里帰り不倫”を掲載。お相手は結婚前から知り合いのエリートサラリーマンで、中華街デートの後、横浜の高級ホテルへ。翌日は福原宅で、と2連泊。同誌の直撃に福原は、お泊まりは認めつつ、どちらも別部屋だったと弁明している。今後に関しては「1歳と3歳の幼児を抱え、シングルマザーとして日本でタレント活動するのでは」(広告代理店関係者)というが、芸能リポーターの川内天子氏は「逆境の今こそ勝機あり」としてこう言う。
■「身内も同然」
「お泊まり報道はどう弁解しようと言い逃れはできないが、隠さず認めた時点でダメージは最小限にとどめられたと思われます。3歳から五輪代表に成長するまで愛ちゃんの成長の過程を見ていた日本のお茶の間は福原さんに対して身内も同然の意識があり、好意的。シングルマザーでも需要は高いでしょう。むしろ夫のモラハラに苦しんでいた姿には同性からの同情票も得られます」
日本だけでなく中国でも知名度抜群の“愛ちゃん”。出戻りでも日本は大歓迎のようだ。