破局の剛力彩芽「NGなし宣言」キャラ変で古巣と“衝突”も?
ZOZO創業者の前澤友作氏(45)と2度目の破局が報じられた剛力彩芽(28)が「NGなし宣言」をしたことが話題になっている。昨年8月、オスカープロモーションから独立し、個人事務所で活動しているだけに、今後“ぶっちゃけ暴露キャラ”に舵を切る観測も浮上している。
剛力は5月14日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。前澤氏との2度目の破局を初めて、自身で認めた。
「フットボールアワーの後藤輝基から〈別れたん?〉と聞かれると、大笑いして〈そうですね〉と……前澤氏とのケンカ話を明かしたり、再度の復縁可能性も〈もうないなあ〉と否定しました。清純派だった剛力が、プライベートを開き直ってネタにしたことに驚きました」(スポーツ紙芸能担当デスク)
剛力は2018年4月に前澤氏との熱愛が発覚するまで恋愛がらみの話は皆無。2019年の秋に破局し、2020年2月ごろ復縁。しかし今年4月、2度目の破局をしたと報じられていた。
「『人志松本』で一番驚いたのは、共演者から〈NGなし?〉と聞かれた剛力が〈いじってほしいんです〉と応じたことでした。テロップにも〈NGなし宣言!〉と表示されましたから、剛力自身の方針として今後、NG事項をなくしていくつもりなのでしょう。オスカー時代から優等生的コメントをするタイプでしたが、今後は恋愛やオスカー時代の裏話、本音などを次々暴露していくかもしれませんよ」(前出のスポーツ紙芸能担当デスク)