「純烈」リーダー酒井一圭にセクハラ騒動が…“紅白潰し”を勘ぐりたくなる醜聞タイミング
男性4人組のムード歌謡グループ「純烈」。歌えて踊れてトークも面白いと、すっかりお茶の間の人気者だが、リーダーである酒井一圭(46)絡みのニュースがこのところ目立っている。
まずは、酒井に包丁を送りつけるなどしたとして、脅迫容疑で自称パートの女(65)が9月16日までに逮捕されたニュース。報じられた際には、〈スタッフは厳しくプレゼントのチェックをしてあげて〉〈リーダー、どんなに怖かったか〉などなど、当然ながら酒井に同情する声がネット上に集まった。ところが、被害者だった酒井に、今度は思わぬスキャンダルが出てしまった。
脅迫事件のニュースが公になった数日後のこと。「戦隊モノのヒーローショーで、酒井がヒロインに痴漢のような行為に及び、それがツイッターで批判を浴びている」などと、ネットでニュースになったのである。
8月に和歌山で「『機界戦隊ゼンカイジャーvs百獣戦隊ガオレンジャー スペシャルバトルステージ』を記念したイベントが行われた際、酒井さんがヒロインのガオホワイトのお尻を撫でた。その直後に他の出演者から酒井さんが頭を叩かれているシーンを含め、この時の動画を酒井さんが自身のツイッターにアップしたようですが、現在は削除されています」(ニュースサイト編集者)