渡部建バッシングは下げ止まり? “多目的トイレ不倫”スクープ蒸し返し再掲載にも同情論
だから渡部の復帰がすんなり進むかと言えば、それは別の話だ。芸能ライターのエリザベス松本氏はこう話す。
「バッシングには下げ止まり感がありますが、渡部さんに同情的な人が渡部さんの出演番組を見続けるかといえば、疑問です。〈もういいよ〉と存在をスルーし始めただけとも言える。今はまだ相方の児嶋さんのフォローもあって逆風が緩和されていますが、今後は渡部さんの態度次第。真摯に仕事に取り組んで、嫌悪感を払拭していく必要があります」
本当の意味で世間に受け入れられるのは、まだまだ先か。