“伝説のAV女優”小林ひとみさん 銀座高級クラブで雇われママ、コロナ休業中はゲーマー加速
長引くコロナ禍の中、外出や移動の自由が制限されて、日々ストレスを感じる人も多かったはず。店の休業・時短営業を余儀なくされた小林さんは、どんな自粛生活を過ごしていたのだろうか。小林さんの口から、意外な言葉が返ってきた。
「実は、私、初代ファミコン時代からのゲーマーなんです。だから、ステイホーム中は、ニンテンドースイッチの『あつまれ どうぶつの森』や『マリオカート』で、ずっと遊んでいました。それと、わたし、漫画を読むのも好きなんですね。それも少女漫画ではなく、少年漫画。いまも少年漫画雑誌の『ジャンプ』『マガジン』『サンデー』を毎週欠かさず読んでいるんですよ。あとは、いまは離婚して、子どもも独立していますので、17歳になるアメリカンショートヘアと保護猫2匹の計3匹の猫ちゃんと、自宅でのんびり過ごしていました。この先、いったいどうなるんだろうという不安は、当然ありましたけど、私、根が楽観的なんですね。まあ人生、なるようにしかならないって」
終始、おっとりとした口調で記者の質問に答える小林さんだが、高級クラブのママとしては、ときに厳しい一面を見せることもあるという。