フジ入社4年目の渡邊渚アナがグラビア初挑戦!“お台場の水卜ちゃん”になれるか
■ポテンシャルは十分
1997年新潟県生まれ。幼少期は、周りは田んぼばかりで、ザリガニを捕ったり、タケノコを掘ったり、自然の中でのびのびと育ったという。慶大経済学部卒業後、2020年にフジ入社。さる週刊誌記者はこう話す。
「新人の頃、『ネプリーグ』に出演し、ゲームをやっていた際、ピッタリしたニットを着ていて、その揺れる巨乳ぶりが“神乳”としてSNS上で話題になったこともありました。見た感じEかFカップはありそうでした。身長は165センチあり、実は抜群のスタイルの持ち主のようです」
今回のグラビアでは、その手のカットは含まれていないが、図らずもワンピースで両手を上げて思いっきり伸びをする姿で、その“立派さ”が垣間見える。
「かつて“女子アナ王国”と言われたフジテレビですが、内田恭子のノースリーブ、カトパンの美脚、滝川クリステルの横顔とか、そうした魅力が、人気が出るひとつのきっかけになることはありますね」(前出の松本氏)