柳原可奈子が3歳長女の脳性まひ公表 当事者や親たち《勇気もらった》と共感の声が続々

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 脳性まひといっても、その重症度は様々で、寝たきりで全てにおいて介助が必要なケースから、少し歩行が不自由なケースまで様々。社会生活においても、脳性まひを患っていながら、仕事をしている人も多くいる。

「柳原さんのお子さんは写真で見る限りですが、バギーに乗っていらっしゃるので、歩行は難しいのかなと。重症度でいうと重度になりますが、それはあくまで医療の捉え方であって、重症度がどうであれ、当然、かけがえのない、かわいいお子さんであることに変わりはないと思います」(脳性麻痺児を持つ親が集まるNPO法人サードプレイス副理事の前川愛氏)

 重症度はどうであれ、脳性まひ、障害を持って生まれてきた我が子のことを公表するのは勇気がいったに違いない。

「柳原さんがインスタで公表された直後、同じ境遇の親御さんから連絡が回ってきて、この界隈では大きな話題になっていました。私たちとしては、本当に嬉しいばかりです。子どもの障害を公表するのは勇気がいりますし、しかも柳原さんは芸能人なので、お仕事上いろんな関係もあるでしょう。恐らく反対の声もあったんじゃないでしょうか。それでも、ご自身とお子さん、家族のことを思い公表されたことに、私たちは大変勇気づけられました」(前出の前川愛氏)

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