深田恭子の二股破局報道に広末涼子を連想する人も…「女の子のまま」でいることを貫いた?
と、ネットでは今年6月にシェフの鳥羽周作氏(45)とのダブル不倫が報じられた広末涼子(43)を連想する声も上がっている。
■“恋多き女”のイメージが強かった深田
「深田さんは過去に東山紀之さんや、脚本家の野島伸司さん、くりぃむしちゅーの有田哲平さんや、KAT⁻TUN・亀梨和也さんなどと浮名を流した恋多き女のイメージがあります。今回の報道は今更驚きもしないという人も多いと思いますが、適応障害になるほどの繊細さを持つ深田さんと、元夫のキャンドル・ジュン氏から『心が壊れてしまったのではないかと思います』と言及された広末さんが、ともに“精神的な不安定さゆえの恋多き女”というイメージで結びついた方もいたのでしょう」(芸能関係者)
深田は、2009年の「第2回ゴールド・メイクアップ賞」で報道陣から理想の男性像を聞かれた際、「白馬に乗った王子様がいいかな」と答え、2016年5月12日発売の「andGIRL」インタビューでは、「私はあんまり何も決められなくて、口癖が『どうしよう、どうしよう』だから、肝心なところは決めてくれる人がいいですね。足りないところを補ってくれる人というか。女の子でいさせてくれる人がいいな」と語っていた。