悠仁さま受験勉強しない夏休みで気になる「本当の学力」…“高校で異例の成績”報道も

公開日: 更新日:

 来年4月入学の大学受験向けて受験の天王山であるこの夏、一般の高校3年生の多くが勉強に励む中、悠仁さまの過ごし方は一般の受験生とはだいぶ異なるように見受けられる。

 そんな中で報じられたのが、悠仁さまの学力について。

■大学側も無下に断れない?
 
「『週刊文春』(8月15.22日号)では、悠仁さまが通われる筑波大学附属高の関係者のコメントで、悠仁さまの成績が異例のもので学校関係者が頭を悩ませていると報じられています。超進学校で知られる筑附の多くは難関の筆記試験を通過してきた猛者ぞろい。片や、お茶の水女子大附属中から提携校推薦で入学した悠仁さまが、この3年で学力で彼らに追いつけるとは誰もおもっていなかったはず。当然、受験も推薦での合格を狙っていて、研究や学会に力を入れているのもそのためでしょう」(女性週刊誌記者)

 悠仁さまの大本命と言われるのが、東京大学農学部だ。「週刊新潮」(8月15.22日号)は、識者コメントで大学側も悠仁さまを不合格にする選択肢はないと報じている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  2. 2

    悠仁さまは学習院ではなぜダメだった?大学進学で疲弊する宮内庁職員「もうやめたい」と悲鳴

  3. 3

    大阪府の8割の小売店でコメ品切れ発生だが…吉村知事「備蓄米放出しろ」が腑に落ちないワケ

  4. 4

    巨人「助っ人野手の獲得下手」汚名返上できた納得の理由…今年はなぜ2人とも“当たり”?

  5. 5

    そんなに女性天皇がいやなのか…最近の雅子皇后いじめの裏にあるもの

  1. 6

    佐々木朗希にメジャースカウト「合格点」も…“投げては休む”は米国で受け入れられるのか

  2. 7

    巨人・坂本勇人は《潔くユニホーム脱ぐべき》低迷でも“1年延命”で現役続行か

  3. 8

    故・川田亜子さんトラブル判明した「謎の最期」から16年…TBS安住紳一郎アナが“あの曲”を再び

  4. 9

    “異例の成績”報道の悠仁さまに東大の「共通テスト重視」が与える影響は?

  5. 10

    やす子に始まり、やす子に終わった…一体、誰のための「24時間テレビ」なのか