フジテレビ女性記者たちが第三者委に明かした「政界セクハラ汚染」の実態…反町理キャスターへの大甘対応も悪影響
故・細田博之元衆院議長のセクハラ疑惑を彷彿させるが、きっと似たような政治家がゴロゴロいるのだろう。政界こそ「李下に冠」で第三者委の調査を受けるべきではないか。
また、ハラスメント被害を受けながら会社に「相談しなかった」と答えた報道局の女性社員は13.3%。こちらも全体の5.2%よりも多い。その理由は「ハラスメントが問題視されている人物でも局長以上にアサイン(=任命)される」「加害者に適切な処分が行われていない」「相談しても部署異動をさせられるのは女性の方であるのを見てきた」との回答が複数あり、明らかに反町理キャスターへの大甘対応が社内に悪影響を及ぼしてきたことがうかがえる。
もっとも加害者は政治家だけでなく、政治部や社会部の間では女性アナウンサーを「勉強になる」「人脈づくり」として取材先との会合に連れ回すことも横行していた。セクハラ汚染は底なしだ。
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元SMAP中居正広氏の女性トラブルをめぐる問題の新事実が次々に明らかになったが、400P弱にわたる報告書に頻出するタレントU氏に関する記述が話題に……。●関連記事『【もっと読む】フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出』で詳報している。