グラビア界熱視線 宇垣美里アナ“自己満BODY”で放つ第2の矢
確かに評価は高いのだが、少し残念なのは、いずれのグラビアも基本的には“着衣”のもので“水着”ではないこと。
「本人はかつて『水着はしない』と公言していましたが、グラビア自体は好きなようですから、今後は分からないですよ。『ミスキャンパス同志社グランプリ』の美貌と、自分のカラダに自信を持っているのは間違いありませんから。元TBSの田中みな実、元日本テレビの脊山麻理子、元NHK契約の古瀬絵理ら、元アナウンサーのグラビアは必ず話題になります。水着でなくても、田中みな実のように『an・an』の“おしゃれセミヌード”で手ブラを披露するとかね。局アナ時代はバッシングされがちでしたが、プライドが高く、負けず嫌いなようですから、ファンの声の後押しで、いずれ思い切った撮影に挑戦してくれることに期待したいですね」(織田氏)
心機一転、思い切って脱ぐなら、今でしょ!