上島竜兵おバカ列伝 自分の屈辱を笑いに変えたチン○のデカい(!?)芸人
【カブトムシの幼虫チン〇】
とにかく上島のチン〇は小さかったのだ。「おまえのチン〇小せえなー! 小指くらいじゃねーか」と、時折包まれている男がいたりするが、上島から見れば小指なんてラージ、ビッグ、グレートに見えるほどに小さかったのだ。
それに気付いた俺が「竜ちゃん、股間にカブトムシの幼虫がぶら下がってるぞー!」と言ってそれが周りの者たちの笑いを生んだものだから、気分をよくして(?)それから誰彼ともなくチン〇を見せて「カブトムシの幼虫でーす!」って言ってんだもん……男にとってチン〇が小さいってのはとてつもない屈辱であったり劣等感であったりするものなのに……それを自ら笑いにしてしまうなんて……上島竜兵はホントに芸人の中の芸人、チン〇のデカイ男! いやチン〇の小さい男だったのだ!!
【中野警察差し入れ事件】
これは、上島が逝った直後、テレビのワイドショーでも話させてもらったのですが、その昔、俺は自宅に侵入した泥棒を裸足で追いかけ、タックルを食らわせ、はがいじめにして捕まえて、ニュースにも取り上げられたことがあるのです。