網膜円孔・網膜裂孔<2>自分では「白内障」を疑ったが…

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 眼の表面には、眼を護る角膜や虹彩、それにレンズの役割を果たす水晶体がある。いわゆる瞳である。

 その水晶体を取り囲むように硝子体があり、さらに奥にフイルムの役目をする網膜がある。

 つまり、眼で捉え物が水晶体に写され、写された物は、網膜というフイルムに収まる、

 物や活字といったこうした視覚情報が、網膜の視神経を通して脳に伝えられるのだ。

 ところが加齢などが原因で、眼の内部の体積(硝子体)が縮小すると液化(液化硝子体)部分が増え、網膜にも変化が起こる。

 高齢者でなくても若年層に起こる網膜剥離は、強度の近視や遺伝性等、または眼を強く打ったりすることが主な原因だ。

 担当医は、「眼球の内部は硝子体という無色透明のゼリー状できていますが、この硝子体に引っ張られる形になると網膜が剥がれてきます。この剥がれるときに網膜が裂けたり、穴が開いてしまうのです」と、説明してくれた。

 この日の診察料金は、2,320円(2割負担)である。

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