みちのくおとぎ街道 “童話の里”巡りの後は温泉でほっこり
今回は、山形県の南陽市・高畠町と、宮城県の七ケ宿町・白石市を結ぶ国道113号が舞台。まるでおとぎ話に出てきそうな、懐かしい日本の原風景が沿道に広がるため、この名が付いた。
実際に、古くから語り継がれている童話の宝庫でもある。たとえば、子供たちにいじめられたツルが美しい娘…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り534文字/全文674文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】