中曽根元首相の合同葬「なぜ神嘗祭に」神社関係者から異論
17日行われる中曽根康弘元首相の内閣・自民党の合同葬儀。
菅政権が、国立大学や自治体に対して「弔旗の掲揚」と「黙祷」を求めたために「思想統制だ」と批判が噴出しているが、神社関係者や右翼関係者からも「なぜ、この日にやるのか」と不満の声があがっているという。10月17日は、…
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