コロナ禍で食の大手企業が参入「デリバリー専門キッチン」の内幕①
コロナ禍で大きく変化した業界といえば飲食だろう。一番は店の運営の在り方だ。外食自粛による巣ごもり需要を受け、宅配サービスやテークアウトはもはや当たり前。実店舗を持たず、デリバリーに特化したバーチャルレストランなどと呼ばれるスタイルも増えつつある。
そんなウィズコロナ時代…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,020文字/全文1,160文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】