ジャーナリスト鎌田靖さん“生きるクスリ”は3つ「報道と運動、そして銭湯が欠かせない」
近所の4つの銭湯を順番で週に4、5回
元NHK記者で、「ひるおび」(TBS系)などでおなじみのジャーナリスト、鎌田靖さんにとって“生きるクスリ”は「報道・運動・銭湯」の3つ。元気の源だという。
まず1つは「現場に行き、取材をする」。コメンテーターを始めてからも自分が解説する事件はなるべく現場取材します。
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