「北海道乳業」vs「スジャータめいらく」チョコデザートの甘さや量を比較
チョコデザート編
私にとって、クリスマスからお正月にかけては、最もケーキやチョコレートを食べる時です。
コンビニのスイーツの新商品もプチ贅沢で、回数が増えます。
先日、医師の講演会に参加しました。高齢者の多くが自宅で午前中、倒れることが多いそうです。心臓や肺など以外に、最近問題視されているのが低血糖です。これは、冷や汗、動悸、意識障害、けいれん、手足の震えなどの症状があり、食事の量が少なかったり、食事の時間が遅れたり、も原因だそうです。
すぐに砂糖、ブドウ糖、甘い清涼飲料水などを摂取するといいそうです。もちろん、他に薬を服用している人は、医師に相談したほうがいいですが、それにしても、糖分は必要ということです。飴では、ゆっくりすぎるそうで、チョコレートも糖分をとるのに大事ですね。
チョコレート製品は1人当たり年間2キロほど消費しています。
そこで、今回は、チョコレートケーキが有名なトップス(TOPS)が監修した北海道乳業の「トップス チョコレートプリン」と、スジャータめいらくの「フォンダンショコラのとろっとろのとこ。オレンジピール入り!」を比較してみます。