どこでコクのが気持ちいい?「下顎骨コキ」で未知なる快楽に酔いしれた
前にAV監督と新しいコキを考えようという趣旨で、女優さんの体中のあらゆる部分に差し込んでコイてもらったことがあります。その時に一番良かったのは、顎と喉で挟み込む「下顎骨コキ」でした。どうやるんだって? もちろん説明します。
①座っている女性の真正面に立ち、ペニスを喉元に突き刺すように押し当てます②女性に顎を引いてもらい、顎の先端でペニスにテンションをかけてもらいます。栓抜きをイメージしてください③男性が腰を振る。
バカバカしいと思うかもしれませんが、ホールド感が素晴らしく、未知なる快楽に出合うことができたんです。
結局、女優さんの顔が崩れてしまうのと、モザイクでコキの雰囲気やディテールが伝わらないという理由でボツになり、作品で披露することがかなわなかったことだけが心残りです。
また、前に出した両手人さし指の側面でペニスを挟み上下する「人さし指コキ」は、接地面が少なく、力も入りにくいので「じらすコキテク」としてはアリでした。「デコキ」(おでこコキ)というのもやりましたが、あまりのバカバカしさから女の子もノリノリに。「キラーン!」とピースまでしてくれましたが、こちらは刺激が弱くてダメでした。