青天井が接近 自社開発AI“KIBIT”が活躍する「FRONTEO」
FRONTEO(2158)は、米国における各種訴訟で必要な証拠開示制度(eディスカバリ)に関する各種サービスをワンストップで提供しています。
同社の強みは、ディスカバリーで重要なレビュー工程の効率や精度上昇に寄与する自社開発のAI(人工知能)「KIBIT(キビット)」を…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り688文字/全文828文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】