サウジ記者の殺害疑惑事件がソフトバンクの経営に“飛び火”

サウジアラビアの反体制ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏がトルコ国内のサウジ総領事館で失踪し、殺害疑惑が浮上している事件。今後の展開を世界中が注目する中、思わぬところに事態が飛び火した。
サウジの首都リヤドで23日から3日間の予定で開催される経済フォーラム「未来投資イ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り581文字/全文722文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】