エネクラウド 田嶋義輝社長<3>電気料金で損する会社と得している会社がある
企業が払っている割高な電気料金の見直しを支援している「エネクラウド」社。支援を受けると、企業の電気料金は平均10・2%も下がるとあって引き合いが殺到し、契約企業は開始2年で約1600社にものぼっている。サービスの核となるのは、約2万社の事業所の電気利用明細データを活用した〈最安…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り982文字/全文1,122文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】