英語が苦手でもグローバル投資は簡単 デメリットにはならない
国際ビジネスの共通語は「英語」です。国際投資の世界でも共通語は英語ですから、海外の証券会社を活用してグローバル投資をしようとするなら、英語ができたほうが有利なのは事実です。
しかし、日本のネット証券会社を介してグローバル投資をするなら、英語ができないことはデメリットにな…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,202文字/全文1,342文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】