謝罪先でまた口論 小松法制局長官の止まらない“異常言動”
はやく更迭した方がいい――。小松一郎・内閣法制局長官(62)の常軌を逸した行動に、さすがに自民党内からも批判の声が噴出している。
先週末(7日)国会内の廊下で激しく突っかかったことを詫びるために、12日共産党の大門実紀史参院議員の議員会館の部屋を訪ねた小松長官。ところが…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り719文字/全文859文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】