不気味な売買動向…五輪株高の裏に潜む3つの“暴落サイン”
今月6日に日経平均が一時1603円(7%)も急落してから2週間余り。ここへきて、兜町はようやく落ち着きを取り戻しつつある。
「平昌五輪のメダルラッシュもあって、市場は明るいムードに変わってきました。五輪関連銘柄も値上がりしています」(株式評論家の倉多慎之助氏)
2…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り783文字/全文923文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】