野党質疑「誹謗中傷」と暴言 自民・渡辺孝一議員の“正体”
“魔の3回生”がまたやらかした。連日、野党が国会で追及している「裁量労働制の拡大」をめぐる問題。23日の衆院予算委分科会で、野党の質疑について自民党議員からオドロキの暴言が飛び出した。
「(野党の言い分は)誹謗中傷クラス、あるいは資料の不備な点を続けて批判している」
…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り733文字/全文873文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】