自民党議員も怯えている…ポエム進次郎は本気で「自分はやれる」と思っているのか
修羅場をくぐり抜けてきたのが父親、純一郎
下馬評では小泉進次郎が一歩抜けているが、この事態に肝を冷やしているのは他ならぬ自民党だ。人気にすがって、祭り上げているものの、乏しい経験で総理が務まるわけがない。国より自分の選挙のために軽い神輿を担ぐ無責任と身勝手な大博打。もちろん大マスコミも同罪だ。
◇ ◇ ◇…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り2,969文字/全文3,109文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】