家族ぐるみで覚醒剤密売…81歳老母が55歳暴力団幹部をサポートした理由と役割
「最近、この辺りには新しい家がたくさん建っているので、どんな人が引っ越してきたのかは分かりません。怪しそうな男女を見たことはありません」(近隣住民)
「横田一家」はどこにでもいる普通の家族のようにふるまいながら、密売で生計を立てていたのだろうか。
55歳になった息子かわいさにシャブの密売を手伝う母親の親バカぶりもどうかしているが、後期高齢者の母親を犯罪に巻き込み、拘置所送りにさせた息子は親不孝の極みだ。