ヘッドを感じられるグリップ位置を大切にしましょう
ラウンド中に、「今日はうまく当たらない……」と悩む時があるかと思います。
そんな時、「どうすれば当たるのか?」を考えた末にアベレージゴルファーがやりがちなのが「グリップを短く握る」ことです(写真①)。
ボールとの距離が近くなれば、物理的に多少当てやすくなるのは当…
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