本田圭佑はメキシコに行っても技術が向上することはない
日本代表FW本田圭佑(31)がメキシコ1部パチューカに電撃移籍したことで、31年前の記憶が鮮やかに蘇ってきた。
86年の5月下旬から約1カ月。メキシコシティーに滞在した。前年に現役を引退。秋田経法大付高サッカー部の監督をやっていた。清水東、四日市中央工、盛岡商などの監督…
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